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里山辺の三峯社 松本市里山辺 林 1.11.23

 林六郎さんの身分は次回で紹介するとして、以前目にしていただけで終わっていた「林六郎屋敷跡」を調べました。文字情報では得られないので画像検索すると、「御符古墳跡」が表示しました。
 写真の元ブログで案内板の「林六郎の墓が御府古墳で、かつて彼を祀った御符社があった」を書いているので、検索に引っ掛かったのでしょう。

御符古墳・御符社・三峯社
〔6月 2012 ©2019 Google 日本〕

 ブログのオーナーは「御符古墳跡」として載せたものですが、私はその背後にある怪しげなモノに反応しました。
 それは逆光によるシルエットに近いものですが、私には三峯社のお仮屋に見えました。
 ストリートビューで確認すると、やはり杉葉の塊で三峯社と確定しました。その画像をレタッチして明るい曇天に換えたのが、上の写真です。

林 三峯社参拝 1.11.7

 林六郎屋敷跡探訪コースに、三峯社参拝が自動的に組み込まれたことになります。

 現地で撮った写真は、変遷がわかるように、ストリートビューの画像に合わせてトリミングしたものです。

林の三峯社 千鹿頭神社の林口をスタートして集落内に歩みを進めると、三峯社に間違いないのですが、杉葉の塊は銅板葺きの祠に変わっていました。
 ストリートビューは2012年の撮影ですから、それ以降に杉葉を用いることを止めたことになります。駒越三峯社と同じで、ネット内に、ありし日の姿が残っていることに感謝しました。

林三峯社(2)

小松の三峯社 実は、須々岐水神社奥社・駒越三峯社を参拝し、千鹿頭神社へ戻る道中で、この三峯社を見つけました。
 現在は薄川の堤防道路が幹線として使われているので、県道であっても狭いこの道に車の往来はありません。片側を完全に塞ぐ路駐でしたが、気にせずに撮影できました。
 前出の三峯社を含めると、祠の向きは道路とは関係なく、講中の家々に向いていると考えました。