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湯神「仲町洗濯場」 14.4.6

仲町洗濯場の「湯神」 「水神があれば湯神があっても」と納得したのが、上社前交差点近くにある共同洗い場。正式には「仲町洗濯場」という組合組織が運営しています。その一角にある湯神には、諏訪の常識・御柱がありました。見ようによってはタダの丸太ですが、頭が三角錐に切り落としてあるのがミソです。野菜は供え物、ではなく夕げに使うのでしょう。前は県道で参拝客の車も多いのですが、彼女らは全くマイペースではげんでいます。
 訊くところによると、「衣類は柔軟剤がいらないほどふっくらと仕上がる」ので、会員は自宅で洗濯後に仲町洗濯場まで仕上げ洗いに通う人が多いそうです。温泉成分の働きかも知れませんが、湯神の御利益も多少はあるのかも知れません。

湯神と仲町洗濯場

 川の向こうから、といってもどの場所か分かりませんが、年間2500円納め、しかも車で通っているという会員もいました。源泉に指を入れると“冷めたぬるま湯”で、今の季節では決して暖かいとは思えませんでしたが、年間を通して湯温が変わらずその温度が何よりも洗濯物には最適かも知れないと思いました。

早乙女 6月の「御田植祭」の一コマです。日常の生活感あふれる湯神前が「こんなに変わってもいいのだろうか」という、湯神も目を剥(向)きそうな眩しい御足を、早乙女が洗っています。背後で「(私が)洗ってやりたい」の声もしきり…。カメラマン大喜びの「仲町洗濯場」でした。

湯神 諏訪市湖南 19.3.22

「湯神」習焼神社温泉 正式な名前は知りませんが、習焼神社の川向こうにありますから「習焼神社温泉」としました。白い大きなタンクがあるので、なぜここに、と注視したので気が付きました。浴場とタンクの間に石祠と御柱が見えます。もちろん「地専(地元専用)」ですから、習焼神社参拝の後で「チョッと一風呂」というわけにはいきません。

湯泉神社 諏訪市湖南真志野 20.3.29

「湯神」山姥温泉

 私は知りませんでしたが、名前のユニークさから「山姥温泉」として知られているようです。ここも「地専」なので、横目でにらむだけです。入口左に「湯泉神社」碑があり、諏訪の地である証明木・御柱が立っています。
 前の坂道を上った先の交差点を右へ曲がって少し、という場所でしょうか、古墳「山姥(やごんば)塚」があります。「秘境の温泉ならピッタリの名前だが、地区の憩いの温泉には似合わない」と、(たまたま持っていた)タオルを手にするだけの私は一人異議を唱えました。