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下今諏訪 諏訪神社 山梨県南アルプス市白根町 21.3.28

 タイトルに「諏訪」が続いていますが、上今諏訪諏訪神社と同様に、誤記ではありません。「下今諏訪」の名称は、は、旧今諏訪村が上・下に分かれたことにあります。

下今諏訪神社 上今諏訪諏訪神社から、高圧ガスボンベが幾つも並んでいる「日東物産」の横を通り、幾つかの路地を曲がると「下今諏訪諏訪神社」が見えました。
 「下社・諏訪神社」とある社号標と、鳥居額「諏訪神社」を見て、乾いたグラウンドのような境内を拝殿に向かいました。
 ここにも崩れたような高辻があります。単なる砂山のようにも見えますから、境内整備の資材を置いただけの跡かもしれません。上今諏訪諏訪神社の土俵を見た後なので、どうしても連想してしまいます。
 コンクリート造りの拝殿で参拝してから横に廻ると、拝殿の壁に蓮台のような木枠が二つ掛かっています。祭りに使うのは間違いありませんが、何を運ぶものかまではわかりません。一ヶ所にまとめられた境内社に目を遣ってから、まだ新しい瑞垣に沿って本殿を一回りしました。

本殿

下今諏訪神社本殿 一間社流造で、青・赤・黒に塗り分けられていました。大棟には「立穀の葉」の神紋があります。その大棟の上に飾り屋根があるのが目新しく写りました。これも長野県諏訪地方の社殿と違うところです。神社建築には詳しくありませんが、箱棟と思われます。

 社号標に「下社」とありますが、上今諏訪諏訪神社を「上社」として対応させたのかは不明です。


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