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諏訪大社と御柱

 諏訪大社には「御柱(おんばしら)」が付きものです。ただでさえ“複雑怪奇”な諏訪大社ですが、さらに、これもまた不可思議な「柱建て」が加わります。このサイトでは、複雑・煩雑さを回避するために「御柱祭」は別メニューとしました。“お祭り騒ぎ”は、総合メニュー『from八ヶ岳原人Home』の「諏訪大社上社の御柱祭」でご覧下さい。

「建て御柱」本宮一之御柱
本宮一之御柱「上社の建て御柱」

 諏訪大社の二社四宮には、「御柱」と呼ばれる巨大な柱が社殿を囲むように4本そそり立っています。古来から現代まで、その時代の著名人が「御柱の意義」を解いていますが、未だに諸説紛々で「定説」となる決定打は出ていません。

 このサイトを運営している立場上、「御柱の意義」を人事のように放って置くわけにはいきません。ここで、取って置きの自説を掲げます。

「御柱祭は、境界の杭打ち作業です」

 「年度の境界改めを“お祭り”にまで発展させた偉大なプロデューサーが諏訪にいた」ということです。国内は元より世界中から理屈を引っ張ってきて「これだからこうだ」という話は必要ありません、と大見得を切りましたが…。