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e-Tax(国税電子申告・納税システム)に“挑戦” 26.3.2

 年金生活者になって、確定申告不要“者”になりました。とはいえ、申告すれば、生命保険や損害保険などの控除を受けられることはわかっています。しかし、その(未知の)手続きが面倒で、何年も放置してきました。

住基カード 平成26年になってから、思い立って、ネットでその手続きができるというe-Taxを使ってみることにしました。まず、電子証明書が必要ということで、もう死語になりかけていた住基(住民基本台帳)カードを作ることにしました。
 役場での申請から取得までの経過は省きましたが、今回はe-Taxのみの使用なので、顔写真無しのカードを無事手にすることができました。参考として、“八ヶ岳原人のカード”を載せてみました。

リーダライタ このICチップの中に「電子証明書」が書き込まれていますから、これを読む「ICカードリーダライタ」なるものが必要となります。早速、家電量販店を覗いてみましたが、結局は安価な通販(Amazon)で手に入れました。これで、システムを利用するお膳立てが整いました。

 国税庁のサイト『e-Tax』にアクセスして「個人でご利用の方 e-Taxを初めて利用する方」から入りますが、各種設定や、必要なソフトのダウンロードを指示通りに行えば、自動的に認証や設定が完了します。これ以降のことは、このサイトを閲覧する多くの人には関係ないことなので省略としました。
 各種証明書の金額を打ち込むと自動計算された金額が表示しましたが、まだ送信のキーは押していません。何せ、相手は国税庁です。年金生活者のことなど眼中にないと思いますが、それでもためらいはあります。データー入力したものは途中でも保存できるので、念には念を入れてチェックしないと…。


 そろそろ決着を、と『eTax』にアクセスしたら、何と、締め切りは昨日でした。「確定申告は3月末まで」と勝手に思い込んでいたのが決断を鈍らせた原因ですが、土日に掛かっていたので月曜日まで有効とわかりました。取りあえず「送信」ボタンをクリックして、税務署の“反応”を待つことにしました。
 すぐに諏訪税務署から受付完了のメールが届き、しばらくして「国税還付金振込通知書」が届きました。さっそく支払金額欄に目をやると、eTaxが計算したものと同じ10.190円でした。
 過去の分を再申告をしようにも各種証明書はすでに手元には残っていませんから、毎年一万円を国に寄付してきたことになりました。