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今年こそフジの花見を…

 一昨年のことです。「藤棚を取り壊したので不用となった」というフジを頂き、宅地の隅に植えました。一年経って花芽が200以上付き、房も4センチになりました。

 その日は夕方から異常な寒さを感じ、「これは危ない」と、夜中にビニールの袋をかけました。しかし、無残にもすべての蕾が枯れてしまいました。過去にも遅霜を2回ほど経験しているので、標高1000mの原村では地植えは無理と判断し、丈を90センチほどに切り詰めて鉢植えにしました。

「咲けよ咲け」 29.4.30 

ふじ藤フジ

 花が咲かなかった分だけ樹勢を盛り返したのか、今年も花芽がたくさん付きました。ところが、囲っておいたガレージから出すタイミングを誤り、早めに芽が膨らんでしまいました。

ふじフジ藤

 現在、米粒のような芽が「何でこうなるの」と言うほど太く長くなりました。6センチはあるでしょう。全部咲かせたら枝が折れそうなので、どうするか思案中です。
 断っておきますが、これは盆栽ではなく、ただの鉢植えです。

「大きくなーれ(長くなーれ) 29.5.9

ふじ藤フジ

 前回のアップから9日経ちました。曇り空なので余り鮮やかではありませんが、正(まさ)しく“藤色”です。右にあるガラクタは無視してください。

ふじフジ藤

 房の長さは40センチ以上になりました。それが150本以上ありますから、見事の一言です。

「もっと長くなーれ」 29.5.16

ふじ藤フジ

 一見“藤彩子”さんですが、房の頂部ともなると、さすがに色が褪せて変色が始まっています。写真を撮った後に、下部の枝をバッサリと選定するつもりでしたが、…二本だけ残しました。

ふじフジ藤

 下から撮ってみました。ゴチャゴチャしていますが、若葉が目立つようになりました。