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御頭郷境締め「原村」 24.4.27

 諏訪では、10年に一度「御頭郷」が廻ってきます。平成24年の今年は「原村と富士見町の本郷・境」ですから、私が住む原村も諏訪大社の神事に奉仕します。氏子総代などの役員は忙しい年になりますが、一般の氏子は御頭郷年の“特典”である「お舟祭りで芝舟を曳く権利」を得るので楽しみにしている人も多くいます。

境締め

 その期間中に厄災などが入ってこないようにバリアーを張るのが、四方の村境に設置する「御頭郷境締め」の結界です。
 「八ヶ岳をバックに」と意気込んで現地に立ってみると、必ず電柱と電線が入り込んでしまいます。さらに、肉眼では八ヶ岳がそこそこに見えますが、写真では「どこにある」となってしまいます。写真の右にある小さな看板まで移動して“二枚仕立て”としました。

八ヶ岳

 ようやく、八ヶ岳連峰の一部が見えるようになりました。この写真を見て当地まで来る人はいないと思いますが、まだセロリは植え付けたばかりなので、看板にある「ようこそ原村へ」の光景は見られません。